« 出産の手伝い | トップページ | メラトニンとセロトニン »

妊娠周期

胎児の諸器官の原型は妊娠初期にほとんどが形成される。
妊娠中期(満16~27週)胎動が感じられるようになる。
飲酒、ストレス、特定の薬、風疹などのウイルス、X線などが、胎児の諸器官形成に悪影響を及ぼし、奇形または自然流産の原因となることがある。
陣痛が起こる前から開きはじめる。
諸器官は妊娠中期に著しく成長し、22週頃には早産してもNICU(新生児集中治療室)の保育器内で生存できる場合がある。
日本では妊娠5ヶ月目の戌の日に「腹帯(ふくたい・はらおび)」をしめはじめた。出産予定日

出産後はホルモン分泌の急激な変化が起こる。
子宮外に出ても生存する確率が高くなる。
陣痛に同期して遅れて胎児の心拍数が低下する。
貧血になる妊婦も少なくない。
胎児が子宮外に出てしまうと生存はほとんど困難で、流産となる。
これを早発一過性徐脈と言う。
これを遅発性一過性徐脈と言う。
それにつれて子宮が大きくなり、妊婦の腹部は膨らんでいく。
基線細変動消失や遅発性一過性徐脈が場合は胎児仮死と考える。

« 出産の手伝い | トップページ | メラトニンとセロトニン »

日記1」カテゴリの記事